代表 星野 ようこ
専 門: 幼児能力開発教育、 心理教育学専攻 、造形美術専攻
自然環境教育、こどもの芸術教育、教育カリキュラムの開発
経 歴: 美術短期大学 造形美術学科 グラフィックデザイン専攻卒業後
人文学部 心理教育学科専攻 人文科心理教育学科専攻 卒業
幼稚園から中学までの教諭指導資格
日本発達障害支援協議会 発達障害児支援士資格
伊豆 ユネスコ クラブ (チャイルドプログラム担当)
日本発達心理学会 会員
公益財団法人日本生態系協会 こども環境管理士 (環境省)
社団法人日本ネイチャーゲーム協会指導資格
早期教育や能力開発に興味を持ち、専門の発達心理学と、絵画や造形指導の接点について着目しました。
指先と視覚と聴覚と脳を統合的に働かせることで、学習や認知を定着しやすく、より効果的に習得記憶させるためのアプローチ手法。心理的な効果をテーマに、幼児から高齢者まで様々な年代層への数多くの活動を通じ、そのメカニズムの研究を重ねてきました。
大手教育企業での教育プログラムの開発、早期能力開発の幼児教室、大手幼児教育会社での講師の経験を経て このたび地域の縁ある子どもたちに向け、新たな時代にふさわしい自律心と互いに異なる個性と才能を伸ばしあえる学ぶ機会と環境を目指す小規模なスクールを開校する運びとなりました。
近年や発達障害やグレイゾーン、HSP等 集団生活や一斉教育をを行う上で困り感のあるお子さまや、不登校の悩みを持つ親御さんからの相談が増えています。
早期からお子さま自身の困り感に寄り添いながら、特異な能力を引き延ばしていく療育も個別でしております。
お気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
創立者 星野 憲三
専 門: 海洋生物学 日本甲殻類学会
経 歴: 横浜国立大学学芸学部 生物学科
横浜国立大学学芸学部付属鎌倉小学校・中学校教諭、神奈川県教育委員会指導主事を経て小学校・中学校教頭、小学校校長として藤沢市、逗子市で歴任。文部教官時代には、学力以外の人間性の育成における評価基準について世界各国を周り調査を行い、新たな取り組みをしました。退職後は、社会教育委員会で直接自然に触れる機会と方法を教師や子どもたちに体感させる目的で海岸での観察会等のフィールドワーク等や博物館でのワークショップ等を実施。大学では、教育教職課程で必要な授業の教鞭をとり、教員の養成に尽力。瑞宝双光章 受賞
相談役:小林 惠智(教育学博士・経済学博士)
経 歴: 国際基督教大学を経てウィーン大学で心理哲学、フロリダ州立大学で教育心理学、経営心理学を研究。さらにノースウェスタン大学で経済学・組織経営の研究お よび教育じ従事。モントリオール大学国際ストレス研究所にてストレス学説創始者ハンス・セリエ博士のもとで「ストレスと性格特性」に関する研究と人工知能 研究の成果から、79年に米国・国防総省国際戦略研究所・研究員として軍隊の「最適組織編成プロジェクト」に参加し、FFS理論(最適組織編成のための個 性分析と組織編成法)を提唱する。セルフ・エクスパンディング・プログラム、「4行日記」の開発者。
現在、禅宗の僧侶で 伊豆 ユネスコ クラブの代表。静岡県の南伊豆の広大な敷地でユネスコの理念に基づく体験学習施設を運営。
社団法人経済同友会 幹事として多くの学校や教育委員会、企業で講演活動では厳しくも暖かいエールは、たくさんの子ども達、若者、教師、企業で働く大人達までの幅広い世代から指示されています。